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バルコニーでのイチゴ栽培。
Bonjour!
久しぶりの更新です。

今日は我が家のBalconバルコニーのイチゴ達&Co.をご紹介します。


夏に向けて今年はバルコニーに何の花を植えようか、なんていう話から
どういうワケか『苺』が急浮上し、早速苗を会に行ったのが今年の春のこと。


約1ヵ月後の状態(2009年5月30日撮影)。
この、やたらながーく伸び垂れる茎は一体・・・??
fraise 4
























我が家は日当たりが良好どころか良過ぎてしまうからなのか、
その後も成長を続け、今やもっさり感たっぷりのジャングル状態に。
「苺ってもっと・・・こじんまりってイメージ・・・」が今年をもって崩壊(笑)。



さて、今日の苺たちの様子。
ちなみに、Mara des boisマラ・デ・ボワという種類です。
fraise 1

fraise 2






















そしてこちらが今日の収穫分♪♪♪ とっても甘いの。
fraise 3



















そしてこちらはイチゴと平行して植えた我が家のTomates cherryミニトマト

2ヶ月前の様子。まだ青くて大きさも不揃い。
tomates cherry 2
















そして今日の様子。なかなか、でしょう???
tomates cherry


















トマトと相性が抜群のBasilicバジルも順調に育っています。

basilic.jpg
























いかがでしたでしょうか?
自分で育てたものとスーパーで買ったものの違いの大きさを再び実感します。
日々育っているのを観察するのも楽しいし、ようやく口に入れる喜びもひとしおです。


それではまたね!Salut!


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【2009/07/26 16:04】 日々のつれづれ。 | トラックバック(0) | コメント(2) |
久々の更新 & パラスでの日々。
Bonjour!!!
皆様、その後お変わりなく、お過ごしでしたでしょうか???

ようやく『chômageショマージュ(失業状態)』という名の暗く長いトンネルを抜けて、
先月の中旬から新しい超高級ホテル(パラス)で働き始めました。

職場は、Lausanneローザンヌ。
ジュネーブから毎日、電車通勤をしています。

こんなゴージャス&クラシックな5つ星パレスで働いているのですが、
恥ずかしながら自分でも未だに信じられないほど(笑)
LP.jpg












(ホテル紹介Videoはこちらをクリック)


先日もホテルの正面エントランスに、
それはそれは長ーーーいストレッチリムジンが、どどーんと5台も連なっておりました。
颯爽と降りて来られるのはイブニングドレスもしくはタキシード姿の紳士淑女の方々。
とても『パレス』な日常です。


人事の方によると、
レストランの寿司職人さんやホテルスクールからの研修生を除くと、
私がパレス初の日本人正社員なんだそうですよ!

現在改装工事がちょうど始まり、ロビーと一部のレストランが閉鎖されておりますが、
秋にはより一層グレードアップしてリニューアルオープンします。

この頃しみじみと思うのは、
やっぱり私、こういう世界で仕事したかったんだな・・・と。
こういう世界が好きなんだな・・・と。

スイスに来て7年、
違和感がなかったといったらウソになるけれども、
ようやく「自分がしたかったこと」をそのままアクセプトしてくれるホテルに
出会えたような気がします。


それではまたね。

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【2009/07/09 16:16】 日々のつれづれ。 | トラックバック(0) | コメント(5) |
某ホテルのインタビュー(面接)&ジャルダンで日向ぼっこ。

皆様こんばんわ。

最近、とっても精力的に就活しておりまして、
まあ時期が時期で職をゲットするのは難しいのは承知していますが
しないわけにはいかんのです、ハイ。それが現実です。

旦那曰く、
彼の会社も同様で仕事場の雰囲気が以前とは異なり、
ピーンと張り詰めたような、何ともいえない「圧力」をピリピリ感じるそう。

トップの方が言うのでしょう、それぞれの部門長に。
「はい、貴方の所は・・・即2人削って下さい」とね。

困るトップ・シェフ・・・『どいつ』を削ろうか、とね。
(旦那なキュイジニエなので、部門長は一番上のトップシェフさんです)


♪~だ・れ・に・し・よ・う・か・な、
て・ん・の・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り、
な・の・な・の・な・・・ ってか?


ある日突然のキッチン・ミーティング。
全員の前で名前を呼ばれる旦那。
「もしや・・・」といや~な汗がたら~り、流れたかどうかは知らないけど。

トップシェフ: 「○○(旦那)と△△(別の人)は■■■に異動。以上。」

その言い方の裏に、旦那曰く、
「ヤダとか言わせないよ、異動が嫌ならクビですから」というアツを感じたそう。

その後、本当は誰をクビにしようとしていたか、が極秘に判明。
旦那はその「クビにしようリスト」にはもちろん!入っておりませんでしたよ。

では何故に異動させられたか?
どうやらトップシェフがなるべく誰も辞めさせない方向で考えまくった挙句、
人手の必要だった部署に異動させることに。
そこに辞めて頂こうと思っていた例の2人を投入しようとしたら
先方から「あいつはいらない、頼むからツカエる奴をくれ」とかで、
ツカえる奴=旦那が駆り出された・・・のだとさ。マジかよ?

早い話、巻き添え食ったってことですね。

それ以来旦那は、若干ストレスフル。
いつ辞めさせられるか分からない、という不安で。


突然、前に履歴書を送っていた某スーパーラグジュアリーなホテルから連絡が。
私の履歴書に興味をもったらしく一度会ってお話したいので連絡ください、云々。
魚のいないっぽい釣堀でいきなり竿に何かが引っかかった、みたいな感じ?
こ、これは逃すワケにはいきません!

「今からこれますか?」と言われ、「・・・ハイ、もちろん!」と
今日、突然の面接に行って参りましたよ。
自分は自分、ナチュラルに、ありのままでいこう、と。
約30分ほどのインタビュー&館内見学でした。
私以外にも候補者がいるそうなので結果待ちです。

以前は面接なんていったらもう喉に何も通らないほど緊張しまくりでしたが
たかが面接、噛み付かれるわけでも、殺されるわけでもない、
相手も人間、別に上手くいかなかったからといって死ぬわけじゃなし・・・
と今は大分リラックスしてできるようになりました。
駄目なら駄目、ご縁がなかったと、それだけのことです。



さて、その後は9センチのハイヒールを脱ぎ捨てジーパンに着替え、
パピーとマミーのジャルダン(お庭)に遊びに行きました。

Crocusクロッカスがまさに今満開です!
crocus 1

crocus 2

crocus 3

















そして、Perce-neigeスノードロップ(ユキノハナ?)の群生。
perce neige

















久しぶりのジャルダンとパピー。
chalet.jpg



















とってもいいお天気で、日向ぼっこが気持ちよかったことったら!


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それではまたね!

Bisous

【2009/03/17 23:37】 日々のつれづれ。 | トラックバック(0) | コメント(0) |
トム・フーブヤー氏の『人生の12の法則』。

皆様こんばんわ。

今日はスイスとは全く関係ないお話。

最近インターネットで見つけた、
あるCEOの経験に基づく『人生の12の法則』をご紹介。

その方、Tom Hoobyarトム・フーブヤー氏がこちら。
Tom hoobyar





















日本語訳をそのまま抜粋します。

1、成功と幸せの鍵は、セルフマネージメントとスキルである。

2、あなたが宇宙の真ん中なのだから、そこに居るべし!
  (周りの状況に流されず、バランスを保って自分の軸を持とう)

3、最もよく考えていることを、最大限手に入れることができる。

4、あなたが習慣を作り、その習慣があなたを作り出す。

5、罪の意識はあなたを束縛し、責任感はあなたを解放する。

6、義務はペテンである。
  (私達は別に誰かに何かをしなければならないわけではない。 
   そうしなければならないという考えに縛られているだけだ)

7、まわりへの期待は少なくして、自分への期待を大きくしよう。

8、悪党になることを選んで目覚める人は誰もいない。
  (みんな自分が考えるバージョンの「いい奴」としてふるまっているので、
  もし自分にとって嫌な奴がいても、その文句を言っているだけ時間のムダ)

9、現実の世界では「以後、ずっと幸せに暮らしました」ということはありえない。
  (成功した後も、常に先々のプランを考えて、毎日を過ごさなければならない)

10、地獄はあり、それは早く始まる。
  (感謝の気持ちや心の平安をなくすと、地獄の世界にいくのは簡単。要注意!)。

11、地球に楽園を作ることは可能で、多くの人がやっています。
  (まわりの人を笑顔にする小さなことを繰り返していけば、楽園は作れます)

12、変わるのに「遅すぎる」時はない。



どうですか?

私の心に響いたのは、

『あなたが習慣を作り、その習慣があなたを作り出す。』と、
『変わるのに「遅すぎる」時はない』、ですね。



ここで公開。私の「スイスにおける人生の法則」。


アン。
日本で生きていた様に生きれると思うな。

ドゥー。
チーズとチョコレートは切らすべからず。

トロヮ。
スイス人と上手く付き合っていく為には、

褒めて褒めて褒めちぎれっ!


キャトル。
愚痴が溜まったらスイス人にバレないよう

ブログで放出すべし。


そしてサンク。
比較しないで「違い」をアクセプトしよう。


皆さんはそれぞれの人生経験から
どんな「人生の法則」を発見されましたか?

是非教えてくださいね~♪


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Bisous
【2009/03/15 22:58】 日々のつれづれ。 | トラックバック(0) | コメント(4) |
さっき作ったオレンジピール。

サリュー!皆様お元気ですか?

いきなりですけど、
オレンジの皮って捨てちゃいます、よね?

最近オレンジが安めだったので、ごっそり購入しては
フレッシュオレンジジュース(ただ絞るだけ)にしてたのですが
なんか捨てるのもったいなくって、
そこで思いついたのが、『オレンジピール』を作ろう大作戦。

レシピはこちらを参照しました。


ほそぼそ2時間程で、できたのがこちら。
orange peel
orange peel 2

















まあまあ、なんとか形になったじゃないですかっ!
初めてにしては上々です。

旦那にできたよ~味見する?って聞いたらソッコー『ノン!』って言われた・・・
オレンジピール、嫌いなんだとさ。
それは知らなかった。


別に構わなくてよ、

私が全て責任もって頂きますから。

おほほ~♪



ということでまた独り占め、決定。

食べすぎには注意しましょう。>自分。


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Bisous
【2009/03/14 18:12】 日々のつれづれ。 | トラックバック(1) | コメント(2) |
行ってきました!ジュネーブ・モータ・ショー。

皆さんこんばんわ!

先日ブログでもジュネーブ・モーターショーについて触れましたが
ついに(やっと?)行ってきました~!

週末は避け(人が多すぎて溺死します)、
月曜日の午前中をめがけて行って参りましたが・・・
いや~、やっぱりすんごい人・人・人。
とてもじゃないけど、私は3時間が限度・・・かな。

palexpo.jpg

salon de l auto


















さてさて、私の独断と偏見で選んでしまった
今年の「おっいいじゃナイ?」なニューカマー車のフォトをどんっとご紹介♪

Vredesteinのスタンドで。(タイヤの会社、らしい)
salon 1
salon 2


















INFINITI(日産の海外向け高級ブランドだそうだ)のコンセプトカー、Essence。
キレイなお姉さんのお陰(!)で、カメラ小僧がわんさかいること・・・
infiniti 1
infiniti 2


















夢のFerrariフェラーリからは、2台。
Scderia Spider 16M。
Ferrari 1






















そして、599 GTB Fiorano。
Ferrari 2


















Audiアウディー(フランス語ではオッディって発音してるよ)から、
R8 5.2 FSI quattro。
audi.jpg


















さあ、お待ちかねっ!超高級カー、Lamborghiniランボルギーニからは
Murciélago LP640-4 ムルシェラゴ スーパーヴェローチェ。
黄色のボディーで目立ちまくり。
lamborghini 1
lambourghini 2
lambourghini 3




















はい、お次。Bentleyベントレー社からは、
ガソリンとバイオ燃焼の両方で走行可能なContinental Supersportsが登場。
bentley.jpg


















Bugattiブガッティからは、Veyron Blue Centenaireのお尻。
bugatti.jpg


















マッチョなイメージのHammerハマーからはH2 E85 Flex Power。ムキムキ・・・
hummer.jpg


















お次は、Maseratiマセラティ。Quattroporte sport GT S。
maserati_20090311080130.jpg


















Corvetteコルベットから、2009年モデルのZR1。
corvette.jpg























ドイツのEDAGではLight car-Open sourceという面白い車を発見!
有機発光ダイオードを使ったディスプレイを車体前後のガラス部分に組み込んだのだとか。
edag 1
edag 2
edag 3



















われ等おジャポンNissan日産からは、
SUVのコンセプトカー、Qazana。カザナって読むのかしら?
qazana 1
qazana 2

















そのQazanaの前辺りで見つけたこのブルートゥースマーク。一体何かと思いきや、
画面操作で日産車の動画、写真、ウォールペーパー等をブルートゥース経由で
ケータイやUSBキー、パソコンに送信できるというもの!旦那がさっそくトライ中。
bleutooth.jpg


















まだまだ続きますよ。

Brabusブラバスのスタンドで見つけたカッコよすぎる車がこちら。
Mercedes-Benz SLR McLaren Roadster。黒のマットなボディーに釘づけ。
お値段が・・・約600,000ユーロ。誰か買って・・・
brabus 1
brabus 2


















再びおジャポンから、Mazdaマツダのコンセプトカー、Kiyora 『清 きよら』です。
流れるような清水のイメージ?
kiyora 1
kiyora 2
kiyora 3























次はHondaホンダです。こちらが目玉のHonda Insight。
insight honda
















で、今回のモーターショーで私が一番見たかったのは・・・これなのさっ!!!
asimo show




















そう、ASIMOのショーです!!!


こちらでは『アジモ』って呼ばれてます。(Sが濁ってジになっちゃんたんだろうけど)
皆さんは「アシモ」を肉眼で見たことあります?
初日のプレスの日ではスイスのトップ、Merz氏とも握手してましたね。
それをみて絶対Asimoを見る、と決意。
ショーが始まる前からステージアリーナ席をがっちり旦那とキープ。(がめつい?)


そしてようやくお待ちかねのAsimoが登場~♪
asimo 1

















「みなさん、こんにちわ~」と愛想を振りまくAsimo。結構カワイイ顔してるのね。
asimo 2

















同じHonda生まれのInsightを眺めるAsimo。
asimo 3

















Insightの説明をしているプレゼンターとHondaの社長さんへ、
コーヒーの差し入れをするAsimo。落としたりこぼしたり・・・なんてしません。
asimo 4
asimo 5
















その後、「ぼくだって(Insightに負けないくらい)すごいテクノロジーがあるんだよ」と
プレゼンターに主張するAsimo。
「じゃあそれを是非みせてくれるかい?」と言われ、踊りはじめるAsimo。
asimo 7
asimo 8
asimo 6


















いやはや、
動きがとっても滑らかで、見にきた方々は揃って大歓声&大拍手でしたよ。



引き続きお車見学続行。


BMWのコンセプトカー、5 series Gran Tourismo。
ゴールドがかったローズピンク色がとっても私好み。
bmw 1
bmw 2


















Mercedes-Benzからは、新型Eクラスのクーペ、E500。
mercedes.jpg


















お次はPorscheポルシェから、Boxster。
porsches.jpg
























そして最後に、こんなキュートな車を発見!
Airpod エアーポッドという名の、空気で走る、ちゃんとした自動車。
air.jpg




















いかがでしたか?
少しでもモーターショーの雰囲気が伝われば・・・と思っているのですが
伝わったかしら???


お車好きもそうでない方も、
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Bisous
【2009/03/10 23:13】 日々のつれづれ。 | トラックバック(0) | コメント(0) |
頑張れパパ!な動画。
再びこんばんわ!

スイスとは全く関係ない話題ですが。

たまたまTribune de Genèveトリビューン・ドゥ・ジュネーブのインターネットサイトで
見つけてしまって、軽くツボにはいってしてしまいました。のでご紹介♪

まあ説明抜きで、観てください!

お題: 「頼むよ~パパ!」





き~ず~い~て~よーーーーーぅ(号泣)




やっぱりママが必要かしらね~
パパもパパなりに頑張っているのは重々わかるんだけどね。

頑張れ!!!


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またね。

Bisous

【2009/03/07 21:27】 日々のつれづれ。 | トラックバック(0) | コメント(2) |
久しぶりにお隣のヴォー州へ。

皆さんこんばんわ。

今日は旦那がオフということで、
2ヶ月振りに旦那の父方の祖父母のお宅に揃ってお邪魔してきました。

彼らはジュネーブではなくお隣のCanton de Vaudヴォー州に住んでいます。
久しぶりに電車に揺られ葡萄畑の広がるRolleロールへ。
そこから彼らの住むGimelジメルへ向かう為バスを待っていると・・・



・・・来ない。

30分経過しても、・・・来ない。

小雨が降る中待っても待っても、・・・バスが来ない。


こういう事が無い様、あらかじめインターネットで全て乗り継ぎ確認してきたのに!
旦那がバス停に表記してある電話番号全てに片っ端から電話を掛けて状況を話しても、

「あーそうですかー、おかしいですね、どうしたんでしょう」とか、
「うちの管轄じゃないので、こっちの電話番号に掛けてください(ガチャッ)」とか、
「・・・そう言われてもそれは各自ドライバーの責任ですから・・・」とか、

とりあえず助けてくれる気、どうみてもまるでナシ!
旦那&私、そしてチューリッヒから来たという中年のマダムと3人・・・しばし頭を抱える。
その後、別方面行きのバスドライバーを発見、旦那が駆け寄って事情を話したところ
どこかに電話を掛け始めるドライバー。その後、一言。

「10分後にPubliCarが来るから」と。 ・・・え?何が来るって??


よく事情が分からない間に、
気づくと中年マダムがそのドライバーを激しく攻め立てて、
ポリスに連絡してやる!訴えてやる!私の時間を返せ!と散々わめき散らしている。
旦那が仲介・・・ブッちぎれるマダムと若干イラつき始めるドライバーを離す・・・
もーなんなんだか。

PubliCarピュブリカーというのはどうやらヴォー州のシステムで、
人口密度が少ない、従ってバスの頻度も少ないエリアを対象にしたタクシーみたいなもの。
事前予約制で利用者のニーズに応じてフレキシブルに活用されているらしい。
幸運にもPubliCarが1台空いていてすぐ来てくれる、とドライバーさんが説明してくれた。

まもなくPubliCarはやって来た。
マダムはプンプンしながら乗り込み、PubliCarのドライバーさんに行き先を伝え、
それが実は歩いて10分程度の所だったから、まー吃驚。だったら歩けよ・・・
PubliCarは通常のバス運賃の他、別料金の3フランがかかるそうだが、
マダムは支払いもせず、無言で下車し去っていった。ドライバーも何も言わなかったけど。
その後は旦那と私の貸切タクシー状態に。
少し和やかなムードになってからドライバーさんが、
「貴方達の待っていたバスのスケジュールは、実は今日から新しく加わった路線なんだよ。
多分・・・担当のドライバーが見過ごしたんだろう、
今頃きっとテレビでも見てるんじゃないかね、ハッハッハ~~」と大笑い。

こっちはずぶ濡れで足が冷たーくなり始めてたというのに。もうっ!
そんなこんながありながら、予定より1時間以上遅れてようやく目的地に到着。


事情は電話で説明していたものの、旦那の祖父母は・・・怒っていた!
・・・って私達にじゃないよ。バス会社に対して、ね。

挨拶もそこそこに、この一件で彼らの興奮は止まらない。おばあさまが、
「こんなことがスイスで起きるなんて・・・ 信じられないわ~ブラブラブラ・・・」

いきなりカマしたこの一言に、爆笑しそうになったのをグッと押し殺す私。
いかにも、スイス人が言いそうなことを、それも『直球ど真ん中』できた・・・

その後、あーだこーだが続きながらテーブルに移動し、アペリティフを頂きました。
「お茶がいいかしら、それともVin douxヴァン・ドゥー(甘口ワイン)もあるんだけど」
私がジャポネーズということで気を使ってくれているんだろうね。でもワインをチョイス。


ジュネーブ郊外のDardagnyダルダニー村産のLa part des angesという赤ワイン。
赤ワインで甘口っていうのはとっても珍しい、と思います。
キリッと冷やして飲むのがトレ・ビヤ~ンですね。
la part des anges























その間に各自のお皿をRéchaudレショー(ロウソクを使ったコンロ?)で暖めます。
rechaud.jpg


















そして、おばあさまが今日の為に腕によりを掛けて作ってくれたランチがこちら!
lunch_20090303065054.jpg

















Purée de pommes de terreピュレー・ドゥ・ポム・ドゥ・テール(マッシュポテト)と
Les haricots vertsレ・アリコ・ヴェール(インゲン豆を炒めたもの)を付け合せに、
メインはおばあさま曰く、
"カナダ風"のRagout de veauラグー・ドゥ・ヴォー(仔牛のシチュー)。

このお肉の柔らかいことったら!口の中でとろけます~~んんん。
伺うと、今日の為にスペシャルな『お肉』を特別に注文したのだとか!あらまあ♪

Broutard(ブルター)という、Veau(仔牛)とBoeuf(通常の成長した牛の肉)の間らへん。
基本的に乳を飲んで育ち、産まれてから7ヵ月前後で屠殺(とさつ)された後、
3週間程冷蔵庫内で逆さに吊して保管。
そうすることで屠殺によって緊張した筋肉がゆるむんだって。
また血液なども流れ出て、焼いた時に縮みが少なく、とっても柔らかいお肉になるのだそう。
それを赤ワインで一晩中マリネした後、水を一滴も使わず煮込んだシチューなんだそうです。

こういうお話は、個人的にぐぐっとさせられます。食べる楽しみがより一層増えます。


しっかりおかわりして、その後ディジェスティフ(食後酒)で頂いたコニャックが
お隣さんのアルメニア人神父さんから頂いたという、アルメニア産のコニャック
アルコール度45%!ぶっちゃけ、消毒液飲んでるような・・・おっと失礼。
apapat.jpg























食後のデザートもしっかりおばあさまの手作りのチョコレートムース。
ものすごくお料理上手なおばあさま。前々から知ってたけどね・・・
その後、消化の為に散歩でもしようか、ということでGimelジメル散策へ。

まだ雪があっちこっちに残っているGimel。標高は730メートル。
ジュネーブではありえない「静けさ」にしばし浸る私達。
gimel.jpg

















途中でâneアン(ロバ)に遭遇。あらかじめ持参したニンジンを与えると大喜び。
ane.jpg

















語り合うおじいさまと孫の旦那。
promenade.jpg

















おじいさまとおばあさまはもともとスイス・ドイツ語圏生まれで、
もちろん我々との会話はフランス語ですが、
2人の間では時々スイス・ドイツ語で話しているのが見受けられます。
突然おじいさまから「ところで、ドイツ語の勉強はいつ始めるのかい?」と聞かれ、

「は、はい!?ドイツ語?(何でまた?)」と思いながらも、
「いや~、まだフランス語がフランス語なんで・・・まだまだ・・・先・・・かな。テヘ」
みたいな、曖昧な返事しかできなかったさ。。。
何がどうなって、私がドイツ語の勉強をすることになるのか、未だに謎だ・・・
スイスにいるからにはやっぱりスイス・ドイツ語は避けて通れない・・・ってか?
ちょっと厳しいけどお茶目なおじいさま。


あちらこちらに噴水があるのもとってもヴィラージュ(村)っぽいです。
こんな噴水見つけました。バスタブが3つ連なっているような・・・??
fontaine.jpg























あっという間に夕方になり、ジュネーブに戻ってきました。喧騒だらけのジュネーブに・・・

また遊びに行きますね~♪素敵なランチをありがとう。
ア・ビヤント・・・


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それではまたね。

Bisous
【2009/03/01 23:42】 日々のつれづれ。 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ついに購入、念願の「トラの尾」。

皆様、ジュネーブからBonjour!

日本にいた頃から知っておきながら、
あちらこちらでちらちらと目に入ってきても、知らんぷりを通し、
やっぱりどうして欲しいかな・・・という気にさせられてしまい
旦那に相談してみたら、まんざらでもない様子だったので
(ちょっと前に天に召してしまった私のデンドロビュームと差し替えで)
気の変わらないうちに・・・と早速念願のトラの尾を買いに行ってきました。

それも、近くのCoopに。。。

最後の1鉢をゲット。(ってもともと、どれだけあったのかは不明)
sansevieria.jpg



 



















偶然にも鉢物全て50%オフな日で、半額で購入。ラッキ~♪

風水(こちらではFeng Shuiフェン・スゥイとか言う)の法則によると、
人間の働きをよくするマイナスイオンを沢山放出することで有名な
このSansevieriaサンセヴェリアこと『トラの尾』はオススメの観葉植物だそうですよ。

それも、置く場所については「玄関・水周り、リビングが良い」らしく
独断で玄関口に置きました。
(それ以外の場所はランで埋め尽くされているもので・・・)

いずれにしても、室内に観葉植物があると、気分が良くなります。


そんな中、スイス人旦那も最近どうしても欲しいプラント、があるらしい。
何が欲しいのよ?と聞くと、返ってきた答えはなんと、『モ・ミ・ズィ』・・・

前回来日の際、紅葉するモミジの美しさにどうやら取付かれてしまった模様。
確かにモミジは綺麗ですけど、一体この狭いアパートの何処に置こうというのでしょうか?

しまいには『モミズィの種が欲しい』って・・・いつにも増してまた難しい要求を。
そういうのは、いずれ豪邸でも買ってから・・・じゃ駄目かしらん?

今日もぽちっと応援、よろしくお願いします。メルシ~♪

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Bisous
【2009/02/25 13:36】 日々のつれづれ。 | トラックバック(0) | コメント(2) |
美術館で絵画鑑賞をする、の巻。

こんばんわ。

今日はオフの旦那と久しぶりに美術館へ行ってきました。

天気がよかったので、歩いて行くことに。
途中、大好きなVieille ville(旧市街)を通りすぎ・・・つつ
ツーリストさながら写真を撮ってみました。

旧市街へ続く坂道。もちろん石畳です。
vieille ville 1

















そして、有名なArsenal 旧武器庫。大砲が計4台展示してあります。
また、奥の3枚のモザイク壁画は、ジュネーブにおける歴史上3つの大事件、
『ジュリアス・シーザーの到来』、『定期見本市における商業往来図』、そして
『宗教改革による避難民の受け入れ図』を表しているそうです。
vieille ville 2

















旧市街頂上にあるCathédrale de Sainte-Pierre サン・ピエール大聖堂
vieille ville 3

















そしてやっとこさ、目的地である美術館に到着。
ジュネーブでも代表的な、Musée d'art et d'histoire(美術歴史博物館)です。
musee 1

musee 2

















入場は無料。スバラシイ・・・
が、館内の写真撮影は禁止。(なので、写真はありません、あしからず)

早速2階のBeaux-arts(近代美術コーナー)へ。
すると、2階へ続く階段の壁じゅうを取り囲むように有名なスイス人の画家、
Ferdinand Hodlerフェルディナンド・ホドラー氏の作品がずらーり。

その後も世界的に有名な画家の方々の作品があちらこちらに見受けられました。
Paul Cézanne ポール・セザンヌ、Claude Monet クロード・モネ、
Vincent van Gogh フィンセント・ファン・ゴッホ、Pablo Picasso パブロ・ピカソ、
Pierre-Auguste Renoir ピエール・オーギュスト・ルノアール、
Jean-Baptiste Camille Corot ジャン・バプティスト・カミーユ・コロー 等・・・

そんな中、『こ、これは・・・素晴らしい!』と心を奪われてしまった一室が。
偶然、旦那も同じ作品に圧倒されていて、ある意味びっくり。
(お互い趣味が全くあわない夫婦なもので・・・全てにおいて)

作者は、Alexandre Calameアレクサンドル・キャラム(カラム?)
Veveyヴヴェイに生まれ、Mantonマントン(フランス)で亡くなったスイス人画家、
だそうです。


今日鑑賞して心を揺さぶられたキャラム氏の作品を何点かご紹介。
(ネット上に掲載してあったものから引用)

1)Printempsプランタン 「春」
calame printemps














2)L'été レテ 『夏』
calame sommer




















3)Automne オートム 『秋』
calame automne














4)Hiver イヴェール 『冬』
calame hiver














5)Mont-Rose モン・ローズ 『モンテ・ローザ』
calame mont rose
















絵のことはよくわかりませんが、トータル的にぐぐっとくるものを感じました・・・
実際に近くで見ると、木々の一本一本が、葉の一枚一枚が細かく描かれていて、
その気の遠くなりそうな作業を想像しないではいられないほど。
うまく言えないのですが。。。

その後、暇をもてあましている(ように見えた)美術館員のムッシューが
これらのアレクサンドル・カラム氏の作品の『別の見方』を教えてくれ、
ゾゾッとするような隠し絵的な特徴や、後から書き足されたモチーフについてなど
細々と教えてくれました。

上の『春』『夏』『秋』『冬』は、単に季節ごとの景色を表しているのではなく、
短い人生の移り変わりを季節になぞらえて、描かれたものなんだとか。


残念ながら時間切れで、結局2階のコーナーしか見ることが出来ませんでしたが
また次回のお楽しみ、ということでとっておきましょう・・・


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それではまたね。

Bisous
【2009/02/24 23:07】 日々のつれづれ。 | トラックバック(0) | コメント(4) |
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