皆様こんばんわ。 いかがお過ごしでしょうか? 今日は、パピー&マミーと一緒にランチに誘っていただき、 その後一緒にお買い物に行って来ました。 今日もいつも同様、シェフ(=パピー)の愛情たっぷりランチでした。 メニューは、 Gratin de pommes des terre ジャガイモのグラタンと、 ![]() Jambon de cou de porc 豚肩肉のハムを長時間煮たものと、 Saucisse fumée 燻製ソーセージ。 ![]() サラダも、フルボディーめの赤ワインと一緒にしっかり、頂きました。 私がこうのんびりと楽しく過ごしている間にも、 ジュネーブ(もしくはスイス)ではあっちこっちでいろんなことが起きていたようで。 『心臓病に苦しむ60歳前後の男性を病院に搬送するのに、 "寝たまま"の状態でなくてはならないことから階段を利用しての搬出を断念、 結局13階のアパートのバルコニーからヘリコプターによって吊り上げられて ついに建物から脱出できました。』 私も以前、自分のアパートの上に住んでいる人が、理由は不明ですが、 クレーン車によってベッドごと搬出されているのを自分のバルコニーから ライブで見たことがあります。 『スイス人の2人に1人は、仕事場のエキップメントに不満を抱えているという。 アンケートをとったところ、全体の49%がオフィスの居心地が悪いこと、 また先端技術とは程遠い設備レベルに不満を持っていることが露見した。 そのうち27%はその状況のせいで健康に異常を期したり、身体的苦痛を訴えている。 自身の仕事環境に満足しているスイス人は全体の27%に留まった。』 そうですか・・・お疲れ様です。 スイス人はハッピーハッピーかと思いきや(詳しくはこちらを参照くださいね)、 仕事がらみのストレスは相当ありそうです。 ちなみにスイスの労働基準法では、1週間の勤務時間は「42時間」と規定されています。 『クリストフ君は大喜び。何故なら、スイス一"ヒドい"パソコンを持っていたからだ。 あるコンクールでLenovo(中国のパソコンメーカー)は厳正なリサーチに基づいて、 スイス一最悪なPCを保持しているクリストフ君を見つけ出した。 クリストフ君は、「僕のPCで仕事をするのはかなり厳しい。画面もカラーじゃないし。」 Lenovoから最新型のパソコンを、それもミス・スイスから進呈されたクリストフ君。 「ミス・スイスに会えて嬉しい。でも新しいパソコンの方が正直、もっと嬉しい。」のだと』 正直者でよろしい。 古くなったからといって捨てずに使い続けていた、その根性に拍手です。 『ジュネーブ大学病院(HUG)の医師らは新型の病気を発見、その症状は 手の皮膚が腫れ上がるというものだが、それが何によって起こるかというと、 プレイステーション(テレビゲーム)のやり過ぎによるというから驚く。 実際に、12歳の女の子が手のひらの痛みを訴え、発汗によってより重症になりうる。 「かなり大きな赤い瘤塊ができ、目を見張るほど」と医師は言う。 少女は10日間の"プレイステーション禁止令"に従い、その後痛みは無くなったという。』 ・・・どれだけ遊んじゃったのでしょうか?まさに現代病。 最後に、ジュネーブじゃないけど。ニューヨーク発のショッキングな記事。 『ショッピングカート(キャディー)は公衆トイレよりも汚い、というのはアメリカでは常識。 20件以上のスーパーマーケットでは、ピュア・カート・システムというカートを消毒洗浄する マシーンをレンタルし(1年に7500ドルかかる)、また別の店では子供たちができるだけ カートに直に触れないようにと、カバーやフキン等のの配布をしている。』 へぇぇ・・・ぞっとしますね。 電車のつり革、エレベーターのボタン、ドアノブ等も含め、これからは手袋が必需品? ちなみに、バーなどドリンクを頼むと無料で出されるおとおし(ピーナッツとか)って 実は誰が触ったかわからないだけに、すごく汚いって有名ですね。 実際どこかの機関が調査したところ、何十種類ものバクテリアが見つかったそうで。 トイレに行って手を洗わない人・・・とか、多いらしいですから、聞くところによると。 それでは皆様、よいウィークエンドをお過ごしください♪ って去る前に軽くぽちっと宜しく!メルシ~♪ ![]() ![]() それではまたね。 Bisous |
Bonsoir à tous!(皆様こんばんわ) チョコレートが切れてしまったので (って、いつも貰ってばかりでほとんどありえないのですが) 久しぶりにチョコレートの買出しへ。 ご存知でしょうが、スイスはチョコレートの宝庫。 以前もBlogでアップしましたが、 スイス人のチョコレート消費量は世界一ですから。 今日は勝手に、 私のお気に入りNo.1のChocolat suisseショコラ・スイスをご紹介~♪ タタタ・ターン!これです。 ![]() もう何年も前から必ず冷蔵庫にキープするほど、ファン。 Cailler(カイエ社)のChocolat noirショコラ・ノアー(ブラック・チョコレート)で、 中にNoisettesノアゼット(ヘーゼルナッツ)がどっさり。 ビター&ヘーゼルナッツのざっくり感が、ベストマッチ。 また、どこにでも売ってるのがスバラシイ・・・ そして今日、初めて買ってみたのがこちらのチョコレート。 ![]() ![]() 日本でも有名なLindt(リンツ社)のチョコレート。 最近CMで、Chiliチリ(唐辛子)入りのチョコレートを度々見かけ、 「それって、どうなの?」と思いつつ、 食べてみないことには分からないので、 今日は、数ある中から『マンゴー&カイエン』をチョイス。 (カイエンについてはこちらを参照してね) 食べたところ、 まずドロッっとした甘いマンゴーピュレーが口内に広がり、 あとからカイエンの辛さが少しずつピリピリっと舌を刺してきます。 いわゆる、甘・辛のコンビネーションですね。 それが、ブラック・チョコレートで絶妙にコーティングされてました。 あり、です。個人的に。 皆さんのお気に入りのチョコレートは何ですか?? チョコレートが食べたくなった方、 どうぞポチッと一押し、今日も宜しくね!メルシ~♪ ![]() ![]() それでは、A bientôt(ア・ビアント)~。 Bisous |
皆様こんばんわ! 今日のグッドニュース。 『日本・スイス経済連携協定、調印へ』 (詳しくはこちらのSwissinfoの記事に詳し~く載ってます) とりあえず、私にとって スイスと日本が「仲良し」であること、「いい関係」であることは 大事なことなので。。。 Tribune de Genèveトリビューン・ド・ジュネーブによると、 日本はスイスにとって、EU、アメリカ、中国に次ぐ4番目の貿易国だそうですよ。 2008年度においては、二国間の貿易額はなんと110億スイスフラン! (今日の為替【1フラン=79円】で計算すると、8752億円) 双方にとって好都合なのは、「関税」がなくなること。 といっても、すぐじゃないけど(10年以内に)。 日本の皆さん、もう少し待てばグリュイエールチーズが安くなりますよっ! 私も、こっちでお味噌がもうちょっと安く買えるかな・・・ さて、今日は 「あなたのアイデンティティーは、大丈夫????」について。 先週版のフランスの週刊誌「Maxi」にこんな記事。 Attention, une nouvelle forme d'arnaque Des escrocs nous volent notre identité ぺてんの新たな手に要注意。あなたの身分が狙われる。 大好きな宮部みゆきさんの小説「火車」はもうフィクションではないのね・・・ 実際に被害に遭ってしまった方のお話。 NO.1 ダリアさん、39歳。 10年前、結婚準備の為、市役所に出生届を取りに行った時のこと。 市役所の職員から、自分はもう『婚姻済み』であると告げられ呆然。 「何度も何かの間違いに違いない、と言っても取り合ってくれません。 しまいにはその書類を見せられ、そこにはパリにて数年前に結婚、と 記されていました・・・」 法律上、「既婚者」状態のダリアさん、結婚が出来ない。 全く納得のいかないまま、計画していた結婚式中止せざるを得なくなってしまう。 その後捜査が開始され、露見したのは "プロの偽装結婚業集団"が独身女性の身分を盗み、それを 他人の身分が必要な『不法滞在者ら』に裏ルートを通じて渡り、 彼らは晴れてフランス国籍を正規の書類をゲットする・・・という流れ。 「銀行の融資に自分の名前で契約され、その返済を逃れるために どれだけ苦労したか・・・」とダリアさん。 ダリアさんと結婚するはずだった男性は精神的に参ってしまい、 二人は別れる事に。 ダリアさんは「既婚者」表記の消去に、10年経った現在も闘い続けている。 NO.2 2004年の7月、 マドレーヌ・モレスさん(80歳)は、37年に渡る海外生活を経てフランスに戻った。 若かりし頃自分が結婚した町Vosgesヴォージュに戻り、 身分証明書の再発行をするために県庁へ赴いた時のこと。 そこで、自分と同姓同名、同年齢の女性がサン・テティエンヌに住んでいることを知る。 生年月日も出生地も同じ、ついでに家族関係までもがぴったり一致。 偽者の化けの皮をはがすためにDNA検査まで行われる始末。 なんと、30年以上に渡って『身分』が不法使用されていたのだ・・・ 恐ろしい話です・・・ ここで知りたいのは、 「一体どうやってペテン師達は個人情報をゲットしているのか?」ですね。 それもしっかり書いてありました! テク1。ゴミ箱をあさる。 (ごみは宝の山!請求書、見積書、ちらし等から氏名、生年月日、出生地をゲット) テク2。不動産会社を狙う。 (ここも悪い奴らの宝庫。住宅購入者の給与明細、所得税証明、住宅書類等) テク3。企業が捨てる履歴書や過去データを狙う。 (必要なくなった雇用履歴書や金融機関等の古い顧客リスト等は彼らの鉱脈) ということで、自分の身を守るのは自分、ということを再確認し、 ・自分の個人インフォの記載されているものは捨てない。 ・捨てるなら完全に破壊して(シュレッダーにかけるなりして)捨てる。 (びりびり・・・と破いても無駄。ぺてん師はそれをパズルの様に再構成する為) を徹底しましょうね~。 タメになったと思われた方、(思われなかった方も) 是非ぽちっと応援、お願いします!メルシーボークー♪ ![]() ![]() それでは皆様、Bonne Nuitボン・ニュイ(おやすみなさい)! Bisous |
皆様こんばんわ。 今日は待ちに待ったジェルネイルのランデヴーの日。 先日偶然、 『ジュネーヴでジェルネイルモデル募集』 というブログを発見。 息が止まるかと思いました。まさに私の求めていたものです! 日本にお住まいの方には分かっていただけないかもしれませんが、 ジュネーブで日本のジェルネイル、なんてハッキリ言って『不可能』。 それがなんと可能だというのですから、 早速応募してしまったのも無理はありません。 むしろ、しないでなどいられません! フランスにお住まいのプチサボンさんがわざわざ我が家にきて下さり、 うちの狭~いキッチンで施術をしていただきました。 今まで自分で独学的にやっていたのが恥ずかしくなるくらい、 プチサボンさんはジェルネイルに大変お詳しく、 とっても気さくにジェルネイルのについて教えてくれました。 そしてこちらが、素晴らしい私のお爪達。 ![]() ![]() 私は個人的にこのジェルネイルの「てかてか感」、大好きです。 これからはもうちょっと爪を伸ばして、 もっと勉強して、 常にステキなネイルでいられたら最高です。 (単純なこと、とお思いでしょうが、私にとっては大事なことですのよ) ジュネーブ近郊に在住の方で、ご興味のおありの方は これも何かの縁、是非一度試しにでもやってみたらいかがでしょう? 特にジェルネイル未経験の人ならなおさら、です! 爪って・・・案外見られてるものですよ。予想以上に。 そして、手が美しい方は、その人柄にまでポジティブなイメージに。 私は男性であっても手の美しい方には、はっとさせられます。(変ですか?) ご興味のある方は是非 プチサボンさんのブログ(こちら)へジャンプ! ・・・の前に、 今日もぽちっと一押し、してからね。 メルシ~ボークー♪♪ ![]() ![]() それではまたね。 ボンソワレ~・・・ Bisous |
皆様こんばんわ。 不吉なこともなく"13にちの金曜日"は過ぎ去り、 今日はSaint Valentinバレンタインデー。 朝起きるとすぐに 『Joyeuse Saint Valentin, chérie!』 と言いながらプレゼントをくれました。 それがこちら。 ![]() あらまあ、ちゃんと用意していてくれたのね・・・ 私からは差し出すものも何にもないというのに。 (色々アイディアはあったものの全て却下されたのよ・・・By旦那) このままだとよろしくないので(あまり)、パパっと用意して外出。 土曜日とバレンタインデーが重なったせいか まっすぐ歩けないほどジュネーブの中心地はごったがえる。 旦那様には、 『あっ、欲しいもの見つけた!コレ』とニヤけながら指差されたものを購入。 (PS3のゲームソフト)←はっきり言って、まるで全く興味なし(私)。 その後、旧市街をぷらりと散歩。ここは人気(ひとけ)が少なめ。 旧市街の中心広場Place du Bourg-de-Fourを小路からパシャリ。 後ろにはCathédral Sainte-Pierreサンピエール教会。 ![]() とあるChocolaterieショコラテリーのウィンドーディスプレイ。 バレンタイン用デコレーションでハートがいっぱい。 ![]() さて。 帰宅後、早速プレゼントを開封~♪ なんと、なんと、 こんなものをちゃっかりオーダーしていてくれました。 ![]() ![]() カラージェルネイル5色と、アートライナー4色、それから 極小ホログラム、です!!!! ジェルネイル初心者の私に、なんと直球ストラーイクッ!なチョイス。 (一体何のことやら、の方は、どうぞこちらをご参照下さいませ) これで、これからだいぶ遊べるとおもうと、感激~~♪ ふふふ。。。 私がこうしてパソコンに向かってブログを書いている間、 旦那はテレビにかぶりついて例のゲームソフトに熱中。 まあ、別に構わないけどね。 バレンタインデーを満喫した人もそうでない人も どうぞぽちっと応援お願いします~。メルシーボークー♪ ![]() ![]() それではまたね。 Bisous |
Bonjours!雪降るジュネーブからこんにちわ~ その後皆様、いかがお過ごしでしょうか? 昨夜、先日のカナペのお礼ということで、 パピーとマミー(旦那の祖父母)から レストランでディナーをご馳走になりました~♪ レストラン、大好き。 (・・・知ってるって??) Café Restaurant de l'Aviationという、 ジュネーブ空港のすぐ脇にあるこじんまりとしたレストラン。 最近改装されて以前とは全く違うモダンな外観に生まれ変わり、 Aviationという文字通り、 着陸寸前もしくは離陸直後の飛行機が一望できる まさに飛行機好きにはたまらないロケーションのせいか、 それともここのスペシャリティーが目的なのか、 常に満席状態な、ステーキレストランです。 昼食も軽めに調節し、ディナーに控える旦那&私。 外食なんて・・・職なし収入なしの私には罪同然・・・ 予約は19時。 しかしお腹のすいている私達4人はその前にしっかり到着。 パピーとマミーは結構頻繁にこのレストランに来るので、 お店のパトロンとももちろんお知り合い。 一番奥の窓際席をキープしておいてくれました。 トレ・ビヤ~ン。そうこなくっちゃね。 アペリティフ(食前酒)には Martini biancoマルティーニ・ビアンコをマミーと一緒にオーダー。 (いつもは、Cinzanoチンザノが定番なのだけど) パピーと旦那は、ともに白ワイン(Aligoté)をチョイス。 さて、Entréeアントレー(前菜)です。 久しぶりに、Les escargotsエスカルゴを選んでみましたよ~ ![]() ![]() エスカルゴのこのソースがたまらなくウマいんだよね~ このバターと、ハーブと、にんにくのソースが! もうこれだけでパンが進むこと進むこと・・・ パリで初めてエスカルゴを食べた母が感動していたのを思い出す。 エスカルゴも、場所によっては当たり外れがあったりして、 悔しい思いをしたこともあったけれど、 ここのエスカルゴは、文句なく、délicieuxデ・リ・シュー(美味)。 そしていよいよ、Plat principalプラ・プランシパル(メイン)です。 このレストランの名物料理で、 Caravelle(キャラベル)という名前の牛サーロインステーキが3種類あって、 普通のCaravelleは180グラム、 Super Caravelleが260グラム、 そして、一番大きいのが380グラム!!!! 私は、Super Caravelle(260g)をオーダー♪ どどーーーーん。 ![]() んも~、特製の激うま手作りソースがお皿からこぼれんばかり。 ちなみに、このソース(こんなにかかっているのにもかかわらず)と、 フライドポテトとはおかわり自由。サラダ付き。 見た目、「これなら、イケるでしょ~」と思うのだけど・・・ 旦那曰く、 『Les yeux plus gros que le ventre』 レ・ジュー・プリュ・グロ・ク・ル・ヴォントル 直訳すると「目はお腹より大きい」 つまり、見た目では食べられると思ってあれこれ取ったはいいが 実際には食べきれない(お腹の許容量を超えている)。 ってことですかね。 私にピッタリなお言葉・・・痛いほど。。。 って、旦那はちゃっかり380gを注文。 いつもスズメ並の食欲なのに、あんたこそ、食べきれるのぉ~~??? まあ、よしとして。 焼き加減は、もちろんSaignantセニャン(レア)で。血がタラーリ。 ちなみに、お肉の厚さ、3センチ位ありますから。 ![]() 一般的に、こちらではお肉の焼き加減を聞かれて、 『Bien cuit ビヤン・キュイ(ウェルダン)』 つまり、しっかり中まで火が通っている状態、と答える人は、 「食べ方を知らない人、味の分からない人」と思われます。 それだけ、こちらの方々はレアを好む傾向があるのかも。 ※豚肉はしっかり火を通して食べましょう。 このど・デカいステーキに、これまたピッタリな赤ワイン。 Chateauneuf-du-Papeシャトーヌフ・デュ・パップの2004年もの。 ウッヒョーーーーーイ!香りもお味も、最高です。 ちなみに2本空けて、ワインだけで既に約2万円・・・オ・ラ・ラ~ ![]() うっとりする旦那&賞賛に値するスバラシー赤ワイン。 ![]() 「もームリー、やっぱり食べきれないかも」、と思いつつもしっかり完食。 旦那もペロリと完食。 そしてしっかり、Dessertデセールも頂く。テヘヘ。。。 Coupe Belle Hélèneクップ・ベル・エレーヌという、 バニラアイスと梨の盛り合わせにチョコレートソースと生クリームがけ。 ・・・って、生クリームがてんこもり。 ![]() 最後にエスプレッソでしめて、夢のようなディナーは終了です。 本当に、この一言に付きます・・・ C'était un vrai régal. (セテ・アン・ヴレ・レガル) 心から堪能しました・・・ メルシー、マミー&パピー。 ご馳走様でした・・・ それでは皆さんも、食べすぎには気をつけてね。 私みたいに・・・ Bisous |