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スイス人の、お掃除に対する熱意ったら。

ジュネーブからボンジュール!

今日のお題は、「お掃除」です。
みなさんはお掃除、好きですか?嫌いですか???

スイスの方々はお掃除か好きか嫌いかは別として・・・
気合いの入りようが桁違い。・・・と思うのは私だけでしょうか?

先日Coopが毎週発行しているマガジンでこんなのを見つけたのでご紹介。

スイス人へのアンケート: 『日頃のお掃除、どの程度していますか?』
で、でた結果がこちら。

sondage.jpg














Très minutieux 「床を舐められる程(!)入念極まりなく掃除する」が22%
Minutieux 「キッチンと風呂場は特にピカピカに光るまで掃除する」が48%
Comme ci comme ça 「来客がある時に掃除する」が17%
En gros 「パパッと。でも多かれ少なかれ綺麗な状態に」が11%
Pas du tout 「全くしない」が1%
Ne sait pas 「わからない」が1%。 ・・・


早い話が、スイス人の70パーセントは『掃除のオニ』ってとこです。


特に、スイス・ドイツ語圏の方々の掃除に対する意気込み、ったらスゴイものが。
旦那の父方の祖父母はもともとスイス・ドイツ語圏出身の方ですが、
ま~~あなた、もう朝から晩まで掃除しまくってるそうですよ。
(それがフツーと思っているからスバラシイ・・・)
以前遊びに行った時、
「あら~、まだ掃除が終わってないから散らかっててごめんなさいね~」とかいいながら、

キッチン、眩しいほどにピッカピカ
床も反射するほどピッカピカ
Salon(居間)も、Salle à manger(ダイニングルーム)も、トイレも・・・ピッカピカ
見渡す限りの全てが光り輝いている。
これ以上、一体何を掃除するっていうの・・・おばあさま。

旦那の両親が住んでいるヴィラのお向かいの家のこと。
そこのマダムが毎日毎日死ぬほど(死なないけど)掃除をしまくっている。
まだ小さい子供が何人かいるようで、子供たちは外でボール遊びをしている。
「ああ、彼ら今家に入れないから」とパパさん。
つまり子供たちを追い出して、家中を掃除している、というのだ。

彼ら(旦那の両親)が何かのついでにお邪魔した際も、子供たちに向かって
「ノン!階段は使っちゃダメ!今さっき掃除したばっかりなんだからっ」
「あっ、ここには触れないで。さっき掃除したばっかりなんだからっ」・・・と、
兎に角家が汚れるような行為は許せないのだという。
可哀想に子供たちは、異常なほどに清潔な家で身動きが取れない、という・・・

ここまでくると、ビョーキかと思いたくなります。悪いけど。

別のエピソード。
旦那がまだ小さかった頃、パパさんに言われたそうです。
「僕がまだ子供の頃、父は僕によく、『Globus(グロビュス)*の前のトラムの走る通りは
食べても問題ないほど綺麗なんだ』って言っていた」
*Globusというのは、スイスのあちこちにあるちょっと高級感のあるデパートです。

清掃が行き届いていて、チューインガムが張り付いているなんてこともなく、
万が一サンドイッチを落としても躊躇することなく再び口に入れることができる・・・
そういう状態を「On pourrait manger par terre(道を食べれるほど綺麗)」と言うのだとか。

・・・言ってもいいですか?
2009年の2月最終日現在、あんなとこ舐めたら・・・死ぬよっ!

恐るべしスイス人。
私もスイス人を見習って、お掃除に励まないと・・・(冷や汗たら~り)

掃除する気になった人も、げっそりした人も、
今日もぽちっと一押し貴方の応援、期待しています。メルシ~♪

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それではまたね。

Bisous
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【2009/02/28 18:19】 スイスって。 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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