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日本からの小包。
こんにちわ。

私だけじゃないと思うけど、
海外生活者なら活字(もちろん日本語)に餓える感じ、分かるでしょう???
インターネットのお陰で幾らでも日本のニュースでも何でも情報ははいってくるとはいえ、日本語の本が読みたいのよ、私は。

フランス語の本なんか開いただけで「うわっ」って吐き気が。
まだ口語しか習ってないんだからいきなり文語調で始められると頭痛いから。
(お料理本なら喜んで読むぞ。だって美味しそうな写真がたっぷりだから頑張って読もうという気になる。単純だけどそんなもんさ)

母が以前に送ってくれた宮部みゆきにド壺のごとくハマって以来、欲しい本を食料品と共に送ってくれる。
ありがとう・・・母。

さて、今日の小包もやっぱり本(メインは書類だったんだけど)。
本日スイス入りしたのはこちら。 ↓
livres.jpg



まず、『ダヴィンチ・コード』上下巻。 
色々と物議をかもし出しているようですが。
年始早々ミラノに行った時に「ミラノに来たからにはアレを見なきゃ!」と意気込んで向かったのは、サンタマリア・デラ・グラッツィエ教会。
はい、あの有名な「最後の晩餐」の裏切り者の手に握り締められているという銀貨の入った小袋(?)を見たくて。

はい、入れません。
「事前に予約が必要です、今の時点で1週間待ちです」と受付のマドモアゼルが説明してくれた。
へ~そうなんだ。全く下調べなしで行ったもんだからそんなことも知らなかったのよ。
あとになってあの盛況ぶりは『ダヴィンチ・コード効果』という話を聞いたのだ。
それで読みたくなったのだ。


『地球の歩き方 イタリア』のミラノを見たらちゃーんと事前予約が必要その他色々アドバイスが載っていた。
毎年恒例の母との旅行で、今年はイタリアに行く予定なので熟読して行程表作りに励みます~。
行きたいところがありすぎてこれからどうやって絞ろうか・・・これは大変だ。

あと、『黒いスイス』
これは前から読みたいな~と思っていてやっと入手。
スイスのクリーンなイメージを払拭する強烈なスイスの真実が色々書かれているらしいのでこれから楽しみに読みます。


最後に『ショパン』
スイスに来て行き詰った時、私は思った。
「きっと日本でずっとやってきていた事がスイスでは出来ないからだ」
その一つが音楽、ピアノだよ。
ピアノといったらショパン。どうしてあんなに素敵な旋律を書けるのでしょうかね~
日本から持ってきたCDでショパンを聞く度に思うのだ。
最も演奏者のフジコ・ヘミングですから。
その謎を知りたくてショパンの生涯を知りたくなったのだ。

ちなみにリストはジュネーブに1年だか2年だか住んでたんだって。
私はリストが住んでいたという旧市街のアパルトマンを見に行ったぞ。
感動~ あのリストがここに住んでいたのか・・・
ジュネーブ音楽院でも無料でピアノを教えていたそうで偉いお方だ。



大分前の話だが、トラムに乗っていた時のこと。
宮部みゆきの小説を読んでいたら隣に座っていた黒人男性が肩をたたく。
「ウィ?」 なんじゃい、邪魔しないでおくれよ、今いいトコなんだから。
「エクスキューゼ・モア、マドモアゼル。君が読んでいる本なんだけど・・・
一体どう読んでいるんだい??

ああ、縦書きだからかなと思って「右上から右下に、左に向かって読むんです」と見せてあげた。
なんてこったい・・・という困った顔をして「君はシノワーズ(中国人)かい?」と聞くので
「ノン、ジャポネーズだよ」と答え、余計なことだが「ジャポネ(日本語)では、シン(中国)の文字も使うし、ジャポンオリジナルの綴り方も2つあって、それが全部混ざっているんだよ」

「オララ~・・・僕は絶対日本語は勉強しないことに決めたよ」

はい了解。好きなようにするがいいさ。


とりあえず荷物ちゃんと無事に届いたから安心してね。メルシ~>母

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