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お洗濯事情。

こんにちわ。

今日はジュネーブ洗濯事情について。


ジュネーブに移ってきた頃は全て手洗い
アパルトマンの一部屋をSous-louer(間借り)してた時は、洗濯機がないからフツーに手洗いしていた私。

すぐ近くにコインランドリーがあったが、

・機械が壊れる、
・水があふれる、
・コインを入れてもカウントされずにどんどんボられる、
・・・というのが当たり前。


機械が止まると勝手に人様の洗濯物を中からだして、自分の洗濯を始める人たち、
洗濯中にちょっと外すと自分の洗剤や柔軟剤が異常に減っている、
・・・なんてことが余裕であり、不機嫌極まりないので行くのやめた。


次のアパルトマンは地下に共同の洗濯機と乾燥機が完備してあり、
「あなた方は水曜日の午後14時から18時まで」と決められていた。
各アパルトマンに洗濯機の持ち込みが禁止だったから住人は決められた時間内しか洗濯できない。


かいつまんで言うと、
週に一度しか洗濯できないのよ!! ・・・ちょっと異常。

うちの母なんてほとんど毎日洗濯してるってのに。
そんなにほっといたら、洋服腐るんじゃないの?という疑問が沸く。

なのに同棲中の旦那はまるでそれを苦に思っていない。何故か?
答えは簡単。

服を頻繁に変えないからだ。従って洗濯の回数も少ない。
同じ服を(上も下も)平気で3日も4日も、下手すると1週間以上着ている。
著しく汚れたり、夏の期間は別として、普段はそういう感じなのだ。

やっぱり聞いた。
「あのさぁ、何で毎日同じ服ばかり着てるの?他にもTシャツとかジーパンとか沢山あるじゃん」
「何でって・・・まだ着れるし。じゃあ君は何で毎日着る服変えるの?それって非効率的じゃん。アクターでもあるまいし」

いつものように期待を裏切るご返答。

っていうかさ、フツー毎日服変えないか? 
あたしゃ学生時代、って短大時代だけど、昨日と同じ服を着てる人なんて皆無だったぞ。
まあお洒落盛りだからかもしれないけど、昨日と同じ服を着るなんて絶対ありえないことだった。
家着やパジャマは別としてもさ。。。


フランス語学校に通い始めて、はと、これは旦那だけではないことに気づく。
学校は毎日あって、毎日クラスメート達と顔をあわせて一緒に勉強するわけだが、

まず先生。最低でも3日は同じ服を着ていた。上も下も。そのうち、トップが変わったと思ったら下は昨日と同じもの。
ちなみに先生はスイス人でありフランス人でもある。
それもかなりスノッブでプロ意識の高い素敵なマダム、なんだけど。

それからクラスメートの男達。もうこれが国籍に関わらず毎日同じ格好をしていた。翌週にはちょっと変わったりする。

そこでこう考えた。
『今着てる服がいい加減こきたなくなるまで毎日それを着るのが普通なのだろうか?』
『日本人の洗濯の頻度は異常なのだろうか?』


とにかく、水曜日しか洗濯機が使えないのだからそれ以外の日は以前同様、バスタブと洗面台を駆使して手洗いの日々が続いた。


今のアパルトマンに移ってからというのの、今までの洗濯生活に比べたら極楽だ。
なんせ洗濯機がアパルトマンの中にあるのだから好きな時に占有できる。
もちろん地下に共有の洗濯機・乾燥機はあり、それは巨大なので大きなものを洗うときだけ指定日に使えばいい。


話はちょっと変わりますが、皆さん洗濯する際「洗濯表示」っていうの見てますか?
こういうやつです。 ↓
lavage.jpg


私はほとんど(全然)見ないで洗濯してたな。

洗濯の回数は非常に少ないくせに、その洗い方にはうるさい旦那に指摘されてから見るようになったくらいで。
まず、洗濯洗剤。
Hypoallergéniqueもしくはdermatologiqueと表示してあるものでないと駄目。
(共にアレルギー体質や皮膚に問題がある人向けの”肌にやさしい”洗剤)
これらの洗剤で洗わないと、洗いたての服を着たとたん痒くなって肌が赤くなるうちの旦那・・・

それからは色物の洗濯物は最低でも4色に分けるよう指示される。
(白系、赤系、青系、黒系)
でも4回も洗濯機回すと指定時間オーバーしてて困ったもんだわ。


でもそんなのはまだ序の口で、可愛いほう。旦那のお母さん(お姑さん)の徹底振りには驚いた。
色物別に分けるのは言うまでもなく当たり前、
洗剤に至っても上記同様肌にやさしいのは当然だが、この洗剤も色によって分かれている。
黒系洗濯物には黒「専用」の洗剤、
その他の色物洗剤には、それ専用の洗剤、
白系洗濯物には白「専用」の洗剤。

そして、全ての洗濯物(つまり洗濯機にかける全ての服類全て)の、洗うべき適温まで徹底的に守っている。


恐るべしスイス人主婦!




もう読めるでしょう、、、、私の言いたいことが。。。


つーまーりーーー、
白系の30度、白系の40度、白系の60度、白系の90度、と全部分けて洗濯するのだよ!!
言うまでもなく、他の色の洗濯物も全て。


どんだけ時間かかるかって?
そりゃーもんのすごーくかかるわよっ!!!


それでもって絹だったら、それ1着だけで洗濯機回す、
手編みのセーターなら、それを冷水に設定して洗濯機回す、
やれなんだかんだと例外の多いこと。


洗濯が終わったら終わったで、今度はアイロンがけの嵐
しわ一本断じて許さない(勢い)&見逃さない。
決してサッサッサーという程度ではまるでない。アイロンに一点集中。
ちなみにアイロン時にもちろんアイロン専用の蒸留水を使うのはいうまでもありませんよ。
そしてその厳しいチェックを終えるとブティック顔負けというくらい、
測ったんじゃないか?と思うほどそれはそれはキチンとたたむ。
例えば、庭仕事用のTシャツ一つでさえ、そう。
(そんなのどうせ汚れるんだからよれよれでもいいじゃんねーと心で思った私・・・駄目?)

そしてちゃんと下着までアイロンをかけるのもスイスならでは。
恐れ入った。。。

スイス人が皆そうなのかどうかは知らないけど、
スイス人のキレイ好き、完璧を目指す姿勢というのには圧倒される。


こんなお母さまに認められるようになるには果たしてどれだけ時間がかかることやら。
新米主婦、頑張ります~
(けどお手柔らかに~~)

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【2006/05/25 21:32】 ジュネーブって。 | トラックバック(0) | コメント(2) |
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コメント
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【2006/06/07 08:18】 URL | sagami #JalddpaA[ 編集] | page top↑
sagamiさん

コメントありがとうございます。

お勧めサイト情報、ありがとうございます。

これから拝見してどうするか考えてみようと思います。

どうも~。
【2006/06/08 20:14】 URL | Malvoisie #-[ 編集] | page top↑
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