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春巻き&海老づくめ。
こんにちわ。

昨晩いつものメンバー&Josetteジョゼット(旦那のママさんのいとこ)の5名で夕ご飯を一緒に食べました。(前回の集まりは『かえるをたらふく、な夕食』→こちら

Plat principalメインは「海老の天ぷら」だったので、
Entrée前菜はこのメンツでは"お決まり"の私特製の春巻Rouleaux de printemps(直訳してもRouleaux→「巻いたもの」、printemps→「春」、英語でもSpring roll・・・そのまんまっ!)を前日の晩から準備し始めました。


Rouleaux de printemps春巻はジュネーブでもアジアンな一品として広く知られているし、
おじいちゃんおばあちゃんも大好きなので以前ちょっとしたサプライズでプレゼントしたところ、
「この春巻が今まで食べた中で一番美味しい~」と大袈裟ながらもお褒め頂いたので(恥ずかしい・・・)
今回も喜んで作ってみました。

ということで今日はその「私特製春巻」のレシピをご紹介します。

材料です。こちら ↓ 
20060707190221.jpg

・白菜Chou chinois 半分
・パプリカpoivrons(赤・黄・緑)各半分ずつ ←コレの余り分を使用。
・もやしpousse de soja 1パック(250g)
・にんじんcarottes 2本
・玉ねぎoignons 1と1/2個
・しょうがgingembre 適量 ←そうめんの余り分を使用。
・ねぎpoireau 適量    ←同上。
・にんにくail 2片
・コリアンダーcoriandre 20g
・春巻きの皮pâte 20枚

・サラダ油 大さじ2~3
・塩こしょう 適量
・オイスターソース 大さじ2~3
・ごま油 大さじ2~3
・水溶き片栗粉 少量



作り方です。

1) 白菜は洗って細かく千切りに。にんじんは皮をむいて千切りに。玉ねぎは皮をむいて千切り。もやしは洗って水を切っておく。パプリカは種を取り除いて細かく千切り。しょうが、ねぎ、にんにくはみじん切り。コリアンダーは葉の部分をちぎって(茎は使わない)ザク切り。

2) 上の野菜を炒めます。まず大鍋にサラダ油を敷き、にんにく、玉ねぎ、にんじんを炒めます。その後ねぎとしょうがを加え、もやしを加え、白菜とパプリカを加え、最後にコリアンダーを加えてしんなりするまで炒めます。

3) 塩こしょう(お好みで)、オイスターソース、ごま油で味付けします。

4) ざるにあけて水気をしっかり切ります。約1時間ほど放置し冷まします。

こんなの↓ができました。
20060707190235.jpg


5) しっかり水気が落ちたら、春巻きの皮で巻いていきます。片栗粉を水で溶いたものを糊がわりに使います。
20060707190245.jpg


6) 後は油で揚げれば完成。
20060707190253.jpg



今回は5)まで終えた春巻きを持参しておじいちゃんおばあちゃん宅のFriteuse(揚げ物専用マシーン)で揚げました。ちなみに、こちらでは春巻はスイートチリソースで食べるのが一般的なようです。日本ではしょうゆ&マスタードで食べてましたけど。


ついでに海老の天ぷら(というかフリットに近いと思う)も写真に収めたのでご紹介。

2キロの冷凍海老(ちなみに143匹の海老が入っていたそうです、数えたのはおばあちゃん)を解凍し、殻を取りのぞきペーパータオルで押さえつけて水分をしっかり取り除きます。
crevette1.jpg


衣(小麦粉、片栗粉、ベーキングパウダー、牛乳を混ぜたもの)を作ります。海老に塩、こしょうを振り全体を揉みます。(塩を振ると水分がドッとでます)

後は海老に衣をつけて下揚げます。これがFriteuseフリットゥーズ(揚げ物専用マシーン)↓
crevette2.jpg


下揚げ後の海老たち。
crevette3.jpg


そして・・・143匹無事に全て下揚げされました。すんごい量・・・
あっ、142匹です(私が1個つまみぐいしたので)。
crevette4.jpg


あとは食べる直前に約1分程揚げなおせばオッケーです。


ま~~、揚げ物&揚げ物という組み合わせもあってか、食後はみんなもたれてしまい(って、量もすごかったんだけど)、おばあちゃんが用意してくれたサラダまで追いつかない程。って私はしっかり食べたけど。。。

食後のコーヒータイムはまたおじいちゃんの伝統に従って飲みます。(従ってるのは私だけだけど)
シュミルブリック、をコーヒーに加えます。

昨晩のシュミルブリックはこちら ↓
shemilbricke.jpg


つまりはアルコール(それも相当高い)をちょこっと垂らして飲む、ってことです。
左から、Josetteがチュニジアからお土産に買ってきたナツメヤシの実のEau-de-vie(蒸留酒)でアルコール度45%!ほとんど消毒液状態。
それからWilliamine。Poires Williams(洋ナシ)の蒸留酒。アルコール度43%。
お隣がMarie Brizard。アニスのリキュール。アルコール度25%。
一番右がCalvadosカルヴァドス。リンゴのリキュール。アルコール度40%。

「シュミルブリック」という言葉自体に意味はなく、曰く以前テレビのクイズショーでなんでもかんでも「シュミルブリック」と言うおじさんがいて全国的に馬鹿ウケしたことから、Quelque choseケルクショーズ(仏語で「もの」、英語のSomething)をあえて「シュミルブリック」というと皆が大笑いする言葉の一つ。

おじいちゃんがコーヒーを前に「今日もやるかい、○○○(私の名前)?ほーら、シュミルブリックだー。がははは~(大爆笑)」といえば、シュミルブリック=お酒、という意味。なぜならおじいちゃんはシュミルブリック(お酒)が大好きで、莫大なコレクションがあるから。。。

そこで皆は私に向かって、
「そんな~シュミルブリックなんて言葉、覚えなくていいのよ~。貴方の日本の家族が知ったら、"一体スイスで何を覚えてきたんだっ"って思うわよ~。とんでもない家族に仲間入りしてしまったわね、あなたは~ ハ~ハハハハハッッッ!!!」とまた大爆笑の渦。
間違いなくローカルでウケる言葉らしく、外国人の私が使うととっても奇妙でオカシイらしい。


まあそんなわけで、たらふく食べて、たらふく笑ったディナーでした。

それではまた。


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【2006/07/07 13:06】 我が家のレシピ。 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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